分譲マンション、賃貸マンション関連ガイド

瓦は、粘土だけで焼くと強度が落ちるので、土や砂などを適度に加えて練り上げる。練り上げたものは、ドックフードのようなかたちの粒状になって機械から出てくる。この粒状の粘土が板状になり、瓦1枚分の大きさに切り分けられ、プレスで瓦のかたちに成型されて機械から出てくる。自動切断、自動成型と、まったく人の手をかけないベルトコンベアーによる流れ作業だ。さらに、瓦のかたちをした粘土の表面に、良質な粘土の水溶液を塗る。

(参考情報)
春日井市の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/aichi/sc_kasugai/

門真市の賃貸・部屋探し情報一覧|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/osaka/sc_kadoma/

沖縄の賃貸・部屋探し情報をエリアから探す|賃貸マンション・賃貸アパートはSUUMO(スーモ)賃貸
http://suumo.jp/chintai/okinawa/area/

これは、焼いた時に瓦の表面に炭素が付着して黒くなりすぎるのを防ぐためのもの。これを高速乾燥機で乾燥させ、窯に積み込んで10時間ほど焼く。じっくりと焼き上がった瓦は、そのまま14時間ほど置かれて冷まされる。14時間もかけて冷ますのは、急速に冷ますと、瓦の強度に問題が出てきたり、ヒビが入ったりしかねないからだ。こうして約2日かけて製品化された瓦は、束ねられ、東京の問屋に出荷されていく。これだけ手間ひまかけて焼かれた瓦は、実際に手にすると、堅くてズシリと重い。だが、2日もかけて丹念に焼かれる瓦1枚の値段は驚くほど安い。具体的な値段は、卸の関係があるので企業秘密にしておいて欲しいと田島専務から口止めされたが、我が家の屋根に使われた瓦全部を合わせても、シャネルのバッグの半額以下にもならない。これでは、大量生産しなくては経営が成り立たなくなるのもわかる。新建材の瓦に、伝統的な瓦が対抗するためには、伝統的な焼きかたではなく、量産できる機械化の道しか残されていなかったのだ。

メニュー

サイト情報