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浜田を10時24分に発車する快速「石見ライナー」

浜田を10時24分に発車する快速「石見ライナー」に乗り継げば、益田までいけるが、益田へいく場合、実は「ムーンライト九州」サポート列車を利用した方が早く着く。正確には益田の2駅東の三保三隅までが、「ムーンライト九州」ルートの勝利だ。一方、上り「ムーンライト八重垣」へのインも、当然ながらアウト同様1本のみ。始発の浜田を17時44分に発車する346Dに乗り、出雲市へは20時05分着。35分の接続で、「ムーンライト八重垣」へ乗り込める。しかし、下り「ムーンライト八重垣」のアウトと同じく、「ムーンライト九州」ルートの逆転勝利がここでも生じる。実は上りの場合、浜田からだと「ムーンライト九州」ルートの方が、出発をわずか19分だけだが遅くできる。厳密には浜田の1駅東の下府からが、上り「ムーンライト八重垣」ルートの事実上の適副将囲だ。大阪から東京へのアウトさて、翌朝は大阪6時03分発の長浜行き700M(土曜・休日は700K)に接続する。700Mは、残念ながら113系電卓でセミ・クロスシート。これに陥えるためにも、前夜「ムーンライト」でしっかり休んでおこう。ちなみに、700Mは京都に6時41分に到着し、1分停車で発車。京都では上り「ムーンライト松山・高知・山陽」(6時29分着)からの接続を受ける。米原では7時55分発の岐阜行き200Fに接続。17系電車を使用しているため、転換式クロスシートでくつろげるが、すぐ大垣で乗り換えだ。

星付きレストランのシェフの経営するビストロ

星付きレストランのシェフの経営するビストロはこうした普通の店よりやや値段が高めで、ワイン代も含めひとり200〜250フランが相場。通常のビストロでだが、星付きの本店と比べれば約3分の1だし、街のビストロよりインテリアも凝っている。メニューも星付きの本店と同じものだ。味付けも本店と変わらないが、素材がヒラメやオマール海老を使う本店に比べ、ビストロではタラやマクロを使う。てヽ`も料理はもちろん美味しいし、ワインも安くて味も良いし、銘柄が多い。なぜ、パリで星付きレストランがこうしたビストロを経営するようになったのか。まず、フランス料里の流行がクラシックに戻ってきたこと。ヌーベルキュイジーヌのこぎれいで少量の料理に飽きた客が、素材の新鮮さを強調したオーソドックスな重量感のある里に戻ってきたのだ。そのためこれらの高級ビストロではソースより素材の良し悪しを強調する料理が中心で、トマトやハープなどを使ったプロバンス料理を主体に出すところが多くなっている。また日本同様、パリも深刻な不景気で料理の世界にも影響を及ぼしている。そのため、今まで2つ星で接待していたビジネスマンも経費が出ないため、高級ビストロを使っているのだ。

帰りの寄港回数は二つまでなら原則として歓迎

帰りの寄港回数は二つまでなら原則として歓迎するが、それをオーバーすると、途端に高い割増料金を要求する。だから上手な旅行者は最初に一番遠くまで飛び、帰りに一つ、もしくは二つの地点でストップーオーバーするコースを選ぶ。切符としてはそういうコースの切符が一番安いのである。バンコクも香港も、真夏はシーズンーオフだから、どこのホテルも夏期割引を実施している。たとえば、バンコクでの私の常宿はオリエンタルーホテルであるが、オリエンタルには夏になると三泊で九千九百パーツというディスカウントがある。オリエンタルは、その昔、サマセットーモームが小説を書いたという由緒のあるホテルで、現在でもモームの名を冠したスイートールームが残っている。匪界の人気のあるホテルの投票をするといつも一位になるくらいだから、部屋も申し分ないし、従業員の訓練もよく行き届いている。