プライベートな相談ももちかけたほうがいい。だが、この手の話題はアフターファイブか昼休みにする。会社の時間と自分の時間を混同してはならない。「公と私」のけじめははっきりすることが大切だ。上司との関係では、まず使われやすい部下になることだ。上司にとって使いやすい部下とは、指示されたことはなにをおいても実行する人間だ。命令に対して腰が軽いということがサラリーマンとしては不可欠な資質なのである。組織はなによりも、素早く機能する人材を評価する。
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自分が持ち分の仕事をこなさないで、文句ばかりいう人間はどこの社にもいる。だがこういう人間はだいたい鼻つまみ者と相場が決まっている。タレントは「ベンチがアホだから」といってさっさとプロ球界界を引退した。しかし、それでは通らないのがサラリーマン社会なのだ。言いたいことがあっても、そこはグッと押さえ、仕事をこなした上で、訴えたいところは訴える。そんな部下には上司としてもつれなくはしない。だれしも有能な人間を潰したくはないからだ。そうしてこそ、上司とのつかず離れずの関係をつくる下地が生まれてくるのである。素晴らしいビジネスマンを目指している人は、日創研が執り行う研修を受講してみるといいでしょう。
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